日本で高品質なCBD 製品を購入する方法！

CBD製品と検索すれば、ネット検索ではたくさんのブランドや製品が表示されます。それだけ認知度が高まり、効果を実感する方が多い証拠です。また医療などで自由診療でもCBDパウダーやクリームやサプリメントを扱っている病院もあるほどです。今回はオンラインでポチッとすれば即座に買えるものをご紹介します。

どこでCBD 商品が買えるの？ 2021年度 総集編！

CBD 商品のお勧めリスト

CBDにはたくさんのお勧め商品があります。ただ、製品別にメリットデメリットがあるのは事実です。そこで、自分にどの製品があっているのか、カテゴリー別に見ていきましょう。皆様の目的に応じた使用方法と購入の参考にしてくださいね。

CBD オイル一覧

CBDから作られたオイルのことです。

優れた効果を発揮する稀有なオイルといっても過言ではありません。

炎症や、自律神経の調整、抗不安、抗てんかん作用も実際に証明されています。

自律神経を整えることで不眠や慢性疼痛を緩和し、免疫や神経伝達、自律神経などの恒常性を維持する作用が高いといわれています。

メリット:

1. 目的に合った使用方法で使い分けが可能
2. 濃度によって初心者でも使用しやすい
3. 様々な疾患に効果があると言われているため、効果を実感しやすい

デメリット:

1. 個人差が大きいこと。　自然物である CBD オイルは化学薬品と比べて反応の個人差がとても大きく、同 じ効果を得るための用量が 20－30 倍違うこともがある

CBD リキッド

CBDリキッドとは・・・CBDが含まれた VAPE（電子タバコ）用のリキッドのことです。ただ、電子タバコといってもニコチンは入っていないため、正確にはタバコではありません。またニコチンのような依存性もありません。

リキッドを気化させられる専用のデバイスを使用し、タバコを吸うように水蒸気を吸います。濃度を選ぶこともできます。最近ではさまざまなフレーバーが発売され、タバコが苦手な方でも使用することが可能です。

また、日本製のものもありますし、海外から輸入されたものもあります。

メリット:

1. 個人差があるので絶対摂取量(mg)は、自分がCBDに求めるものによって変化します！
2. 体調に合わせて使用でき、携帯しやすい
3. 肺に直接はいるため効果を実感しやすい

デメリット:

• カートリッジは使い捨てのためゴミがでる

CBD Vapeペン

CBDVapeや電子タバコはCBDの効果を感じるため・CBDを味わうためのものです。

電子タバコのようにして使用できるCBDが含まれた電子タバコだと思ってください。

メリット:

1. 濃度の調整が可能で吸収率がよい
2. 経済的に優しい、コスパがよい
3. 操作が簡単

デメリット:

• 使い捨てなのでゴミがです

CBD グミ

CBD成分「CBD（カンナビジオール）」とは、大麻草の茎や種子から抽出された成分のこと。安心・そして安全な成分で作られたグミです。お菓子の代わりに食べたり、一服するときにおすすめのものです。

メリット:

1. 携帯に便利！！
2. 依存性がなく、１粒で効果を得られことができる
3. グミなので、怪しまれることなく堂々と食べられる

デメリット:

1. 一般的なお菓子のグミではなく、CBDが含まれているため高価・・

CBD パウダー

CBDオイルの原液を精製し、その他の天然成分からCBDを分離させることでできた純度99%の結晶のことを指します。

クリスタルタイプは一般的なオイルやリキッドタイプとは違い、CBDそのものになりますので、濃度や純度が非常に高いのが特徴です。

無味無臭でグラニュー糖に近い結晶（クリスタル）タイプで飲みにくさは一切ありません。

メリット:

1. ペットもお子様も使用できる　お子様の皮膚病に使う方が多いようです
2. 料理にも使用できる　クッキーや煮物、なんてでも大丈夫です。
3. 1日1回で効果が実感できる　理想は小さじ半分から１さじ。1日一回！

デメリット:

• 持ち運びが不便

CBD ワックス

基本的には、ヴェポライザーという専用の機器にワックスを入れて吸引します。

また、ヴェポライザーとは、電気などの熱でワックスを温め、蒸発した成分を吸入する器具のこと。毒素やタール・一酸化炭素などの有害物質は発生しません。もともとは医療用に開発されたものです。

メリット

1. レーバーがあるので、好きな味や風味を楽しむことも可能です
2. コスパで選べる
3. 携帯に便利でタバコの代わりになる

デメリット:

• 充電式の残量がわからないことが多い。ただ、充電はかなりもつ

CBD 製品の選び方? 免責事項: CBD のお店やブランドを選ぶ判断基準は？

これ、本当に本当に大事なことなので、心に留めておいてくださいね。

必ず、日本語の商品説明や成分が貼られているお店もしくはブランドを選択してください。

日本でのCBD製品の販売は決められた業者のみが販売可能です。また個人輸入をする際は、税関でとまる可能性があります。海外では日本では禁止されている成分もあるためです。自己責任で購入してくださいね。また国によっては持ち込みが禁止されている国もあります。空港で購入可能なブランドもありますが、ご旅行の際はくれぐれも注意してくださいね。

記事更新日:2021年7月7日水曜日